2025年9月7日、生瀬トンネル付近の山腹斜面の工事と西宝橋架け替え工事の様子を確認しました。
・次回の内容 ⇒ 未定
・前回の内容 ⇒ 生瀬トンネル付近 ④
2025年9月7日 16時00分ごろ、西宝橋歩行者用仮橋から西側(生瀬トンネル方面)の様子。
西宝橋南詰交差点の様子です。
西側にあったバス停が閉鎖され、東側に移設されていました。
また、元々は西宝橋南詰交差点の歩道の西側に西宝橋の仮橋に通じる道がありましたが、
歩道の東側から、川にせり出した橋梁部分へ上がるスロープを通じて進むルートに変更されていました。
川にせり出した橋梁部分をいろいろな角度から撮影。
基本的に、西宝橋の仮橋に通じるルート順に撮影しています。
この橋梁の歩道部分と道路の一部(仮橋に通じる通路の部分)はアスファルト舗装がされていました。
西宝橋とR176との接続部分付近を西宝橋仮橋側から撮影。
元々の歩道橋西側から進む西宝橋仮橋へのルート部分は閉鎖されていました。
西宝橋仮橋と対岸の接続部分を撮影。
西宝橋仮橋の中央付近から、西側と東側の武庫川の様子を撮影。
対岸に渡って、生瀬トンネル付近の山腹斜面の工事の進捗状況を確認しにいきました。
生瀬トンネル付近の山腹には、かなりの数の足場が組まれていました。
足場付近の山腹では、コンクリートで覆われた部分が増えた気がします。
生瀬トンネルの三田方面の坑口付近から、山腹の様子を撮影。
太多田橋付近の様子です。
武庫川沿いの護岸がさらに高くなっていました。
恐らく、あの高さの少し下辺りまで道路が嵩上げされるものと思われます。
この高さだと、かなりの水量が来ても問題ないレベルですね。
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